PCCClientLink

PCCSambaのマウントや出席登録などを行います。
PCCPluginの管理機能もあります。

動作環境別Link

PCCClientは起動時に環境を自動判別します。
環境によって一部動作が変わります。

環境ごとにインストールや起動の方法が用意されています。

起動時初期化が入る、学校の授業用PCのことです。
PCCPlugin機能が有効になります。

\\pccs3\pccclient\stable\install.batをダブルクリックで実行してください。
ベータ版を使用したい場合は、stableをbetaに置き換えてください。

過去のデータは上書きされます。

U:\pccclient_v3\autorun.batを実行してください。
なお、U:\autorun.batが実行するように記述されているため、通常はtsアカウントでのログイン後に自動起動します。

起動時初期化が入らないWindowsです。
授業用PC以外のPCが該当します。
PCCPlugin機能は無効になります。

\\pccs3\pccclient\stableを開き、pccclient_config.jsonとautorun.batを任意のディレクトリにコピーしてください。

コピーしたautorun.batを実行してください。

Linuxです。
PCCPlugin機能は無効になります。

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